<   2005年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

第一回ルミネスト誕生

◆いま、ショッピングセンターで一人勝ちの(売上げ前年120パーセントですよ。すごいんです。)ルミネが、優秀ショップスタッフの認定制度をスタートさせました。従業員20000名の中からそれぞれのお店でコンテストを勝ち抜いてきた40名で最優秀ショップスタッフを選ぶ選考会がメトロポリタンホテルで行われました。最優秀ショップスタッフの呼称が「ルミネスト」です。ルミネストゴールド 7名を選びました。彼女たちの毎日の見えない努力を知っている僕は、涙が出るほど感動しました。第一位はルミネ大宮店 グリーンレーベルリラクシング  新妻由己枝さんでした。ルミネストのみなさん 感動ありがとう。◆思い起こせば10年前 ショッピングセンター協会の依頼で第一回ロールプレイング大会を実施する企画アドバイスや審査員を行いました。その頃の販売員は、手を前に組んで45度の礼で迎え入れが基本でした。会場の舞台の上では、笑顔も少なく、お客様との会話も弾まず、役者の方のリードや相性、会場を盛り上げたパフォーマンスが優れている人が選ばれる傾向が強かったです。◆でも、ルミネストは違います。元気な専門店が集まっている背景には、花崎社長のCSに対する覚悟、そして継続した研修、ルミネオリジナルの育成システムがあります。強いところに強い店が集まり、毎日が競争です。結果、接客のレベルが上がりました。表彰されたルミネストも緊張で震えながらも笑顔がでていました。ショップスタッフは、お客様の笑顔と元気を作るのが仕事です。やり方は自分で考え、実行しなさい。毎週月曜日は笑顔の日、僕の出番です。
[PR]
by egaoclub | 2005-09-30 17:36 | うれしい笑顔

ロハスと笑顔

◆「いきいきロハスライフ!LOHAS」の著者イデトシカズ氏を紹介され一杯のみました。彼によると、シンプルでナチュラルなライフスタイル、それがロハスだそうです。Lifestyles Of Health And Sustainability の頭文字をとったもので、心と身体の健康とサスティナブル(持続可能)な地球環境を重視する価値観とライフスタイルを意味します。さすがイデさんはとてもロハスな人でした。・・・今、スローライフ、ヨガ、オーガニック、サプリメントなどココロとカラダと地球にやさしい生き方が注目されています。◆でも僕は思うんです。このライフスタイルこそ、日本人の大切にしてきた生き方であり誇るべき文化だと思います。「和をもって貴し・・・」と聖徳太子が十七条の憲法を制定し、その第一条で唱えたように、何と言っても日本は大和の国、大きな和の国です。平和を愛し、こころ落ち着く和風、和み・・・もう一度素晴らしい日本の原点を見直す時代がやってきました。その背景には、日本固有の神道があるんですが、とてもわかりにくいです。キリスト教の「聖書」のような本もなく、いろんな神様がいて・・・なんたって福の神から貧乏神までいるんですから、山水河川まで何でも神様です。いい神様だけでなく悪い神様までお祭りするんですよ。仏教、儒教やキリスト教など・・・多くの宗教を受け入れてきました。一神教では宗教戦争まで起こしたり、イスラム教や儒教の国では、悪人は亡くなっても悪人、絶対許しません。でも日本では極悪人でも死ねば神様、そして飛び切りのキャラをもった物や人や自然が神と呼ばれ祭られました。ここでは、宗教の良い悪いを論じるつもりはありません。でも何でもありというか、いろんな考え方や価値観を受け入れ工夫し、オリジナルに変える素晴らしさ。バランスや共に生きる、今を大切にする協調の文化こそが日本の誇りです。四季のある自然の風土から学んだ先人の知恵だと思います。◆僕は日本が大好きです。そして誇りをもっています。まさにロハスやスローライフの理念こそ日本が大切にしてきた文化だと確信してます。でも日本の文化は、とてもわかりにくいですね。みなさん「和顔施(わげんせ)」聞いた事ありますか、ワガンセではありませんよ。仏教の言葉なんですが、金はなくても施しはできる。いつもなごやかで穏やかな顔つきで人や物に接する行為です。喜びを素直に顔の表情に表しましょう。(仏教の無財七施より)・・・・そんな素晴らしい日本の文化を笑顔を通し、わかりやすく伝えるのが僕の使命だと考えます。スローライフ、ロハス、そして笑顔の時代です。
[PR]
by egaoclub | 2005-09-21 18:43 | ときめき笑顔

日本で一番元気な町

◆日本で一番元気な町は、どこだか知っていますか。そこは、福島県の矢祭町です。茨城県との県境にある人口7000名の小さな町です。昨年紹介した旭山動物園同様 大注目です。でもかなり遠く不便なので自分の目で確かめてませんが・・・・。今、日本は選挙の真っ最中 こんな素晴らしい行政改革に成功している町があるのになぜかマスコミはあまり追っかけません。日本って不思議ですね。週刊ダイヤモンド今年の6月11日号で紹介され、サンデープロジェクトでは取り上げられましたが、・・・。◆矢祭町は、政府の方針 市町村合併に対し真っ先に「合併しない宣言」をだし、大赤字財政覚悟で自立できる町作りを行いました。町長の根元良一さんのリーダーシップも素晴らしいですが町議会もすごいです。真っ先に18名の議員を10名に減らし、年間経費を3000万減らしました。職員一同 みんなでどうしたら住民が喜ぶのかを考えたそうです。大阪職員や国交省などの公務員の不祥事が次々と出てきますが、矢祭町は「町民第一」という視点に立ち、民間企業も真っ青になる素晴らしい住民サービスを実践し、結果 財政も今では優良企業なみの黒字に転換しました。サービスという理念が利益を生んだのです。◆職員みんなで考え実行したことは、第一に1年365日 年中無休の役場です。朝7時過ぎには早出の職員が清掃開始します。7時半には窓口業務が開始され、午後6時45分まで受付が続きます。矢祭町の役場の1日は土日祝日も午前8時半から午後5時15分まで開いています。その仕掛けは、みんなの町民への思いと知恵が「3交代フレックス制」になりました。二つ目に実行したのは「出張役場」です。お年寄りが多い町です。緊急時に役場まで行くことも難しい場合があります。そんな時、職員の自宅でも事務手続きが可能になりました。そして、一番の難関が黒字化ですが、皆で必死に企業誘致を行いました。職員手作りの誘致キャンペーンは企業の心をとらえました。そして企業からの税金で町は豊かに変身しました。◆町が黒字になり大役を果たした根元町長は辞職しようと決意しました。もう3期 10年以上も努めているから今期限りと・・・しかし、町民からの「やめないでコール」は、すさまじく嬉しい限りです。僕が驚いたのは、町議員の先生が政党に関係なく、自民党やなんと共産党の先生までが大粒の涙を流し「やめないでコール」をしている姿です。とても感動しました。
[PR]
by egaoclub | 2005-09-04 23:18 | 笑顔の仲間たち