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伊豆の隠れ宿

伊豆高原に10年ぶりに行ってきました。新しくて素晴らしい温泉宿がたくさんできていましたね。

その中で僕が泊まったのは、「花の雲」という5室しかない隠れ宿なんです。車で行きましたが、伊豆高原 独特のすごい坂とわかりにくい細道で迷いました。ナビが反応しないんです。やっと隠れ宿にたどり着いた時、店主が首を長くして宿の前で僕らの到着を出迎えてくれたのは、嬉しかったです。なるほど隠れ宿でした。

部屋に案内され、最初の感動は、全室露天風呂付きなんです。天井が高く、天窓からの大空もスゴイ。
しかも、立地がいいんですね。大島を背景に海が見える。朝焼けでだんだん明るくなる空・・・、日の出を見ながら、ゆっくり露天風呂に入っての目覚めは感動しました。源泉掛け流しのお湯の質はナトリウム系で、肌がつるつるの温泉でした。美人の湯です。僕でもツルツルになりました。

そして、創作懐石料理が最高にうまい。近海の刺身を中心にアワビの踊りまで海の幸の懐石フルコース、特にあのブイアベースの味は、濃厚 忘れられない味です。主人こだわりの一品です。


追伸
アワビやエビの食べ方「踊り食い」というは、人間って残酷だなと思いました。でも美味いです。感謝して頂きました。

http://www.hananOKumo.com/e0003877_21265510.jpg
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by egaoclub | 2007-01-27 21:30 | ときめき笑顔

笑顔のあふれるお店

僕の好きなお店を紹介します。
ケーキのお店、キルフェボンです。僕は「イチゴのタルト」が大好きです。

ケーキも美味しいですが、それよりも素晴らしいのが新鮮な「笑顔」なんです。実は、仕事で疲れたときなんか、一人で行って食べちゃいます。おじさんでもいつでもとびきり笑顔で迎えてくれるんです。アルバイトのスタッフが生き生きと仕事しています。その姿が、ケーキのおいしさを引き立てています。

昔から静岡駅の商店街から少々外れた場所にありました。おしゃれなケーキ屋さん、あのキルフェボンが、全国に広がっています。とても笑顔が輝いています。代官山、青山、銀座、玉川・・・たくさん増えてきました。あまり出店しすぎるのが少々心配ですが・・・

笑顔を支えるサービス大賞という制度があります。各店のスタッフの投票で接客ナンバーワンを決めるんです。キルフェボンでは、販売員のことを「アソシエ」と呼びます。

選ばれた笑顔一番のアソシエには、黄色いバンダナが与えられます。黄色いバンダナをしているスタッフが、そのお店のナンバーワン アソシエです。先日も銀座店の入り口に立ち、僕をとびきりの笑顔で迎えてくれました。

笑顔の素敵なお店が増えるのは、嬉しいですね。どんどん紹介していきますよ。

http://www.quil-fait-bon.com/stuff/stuff.html
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by egaoclub | 2007-01-19 12:44

バラバラ・・・・

今週は、悲しいニュースが続きましたね。

戦後 バラバラ事件は129件あったそうですが、今年だけですでに3件の事件がありました。犯人はお医者さんの息子やお嬢様のセレブ妻です。「こいつは子供のころから悪いやつなんだ」という人は、最近あまり登場しませんね。それどころか、昨日のニュースでは、暴力団の二人が一般の人に殺されたそうです。犯人は、ごく普通の人なんですよ。ペコちゃんの不二家も社内コミュ二ケーションがバラバラなようです。「無事や」とは、いかないですね。

でも、何でそうなるの?

僕には、偶然という言葉はありません。すべてが必然と考えます。物の豊かさと引き換えに失った意識の歪みだと思います。こころに余裕がないんですね。

先日行ったバリで、日本の原風景にふれてきました。そして心と物のバランスをとる幸せづくりのヒントがありました。

ちなみにバリの友人宅の家賃は、プール付きの新築の家で、2人の子供部屋まで風呂トイレつきで家賃月10万円。家政婦さんが日曜以外家事をやってくれ、お支払いは月1万円なんです。

バリの一般的なサラリーマンの月給はいくらぐらいだと思いますか。
バリ在住の日本人 2人に聞いてみました。答えは、月給150ドルと200ドルぐらいでした。バリにあるブルガリホテルに泊まるだけで、一泊 600ドル以上ですよ。
その位、バリ市民の所得は低いです。

でも、幸せそうですよ。
バリの田舎まで車で走りましたが、家の前に座って幸せそうにくつろいでいる人を多く目撃しました。それを見て、僕は日本の懐かしい風景を思い出しました。昔の縁側に座ってくつろいでいる風景とそっくりなんですよ。将棋はしてませんでしたが、かなりくつろいでました。日中から仕事もせず何してるのかなと不思議ですが、ただボ〜ッとしているように見えるんです。

道路のすぐ脇は,原生林です。日本人なら耕して畑作りますよね。日本人は努力家で向上心もありマジメです。これの意識は大切ですが、新しい時代の幸せづくりには、もっともっとという意識が強すぎ、最大の欠点になってしまっているようです。

今、意識の流れをワープさせるか、かえなくてはいけないと思うのですが、マニュアルが大好きなんです。マニュアルは過去の成功。過去の成功体験を引きずっているんです。横断歩道みんなで渡ればこわくない。でも、現実はマニュアルで人は動きません。感じ方で人は動くんですよね。いま、素敵な未来が感じないんです。

物がなかった時代は、屋根のある家で寝れ、ご飯が腹一杯食べられるだけで幸せでした。だから先輩たちは努力して物の豊かさを勝ち取りました。これは本当に感謝です。でも物中心の意識には、差別が一杯できました。(イジメの種)

金持ちと貧乏人。大企業と中小企業。官僚と民間。東大卒と無名大学。世界が驚くブランド王国、欧米コンプレックス・・・。あなたは物の豊かさから生まれた意識の流れをはずせますか。心を大切にしようと感じていても、意識と行動がバラバラではありませんか。ポジティブな心のもち方が一番大事なんですが、どうしたら、それが出来るのか。みんな心に余裕がないんです。

バリでは、ヒンズー教の熱心な信者が多く、悪い神までいる点では日本の宗教に似ていますね。日本の場合は、貧乏神まで存在するんですよ。(笑)神々の島 バリは、日本文化のルーツかもしれませんね。お金はなくとも、自然とともに生き、すべてに感謝し、共に生きる。
日本人は、こんなに経済的に豊かになったのに、心が砂漠のように渇いています。
美しい国づくりは、人づくりが土台ですね。

叱られるかもしれませんがあえて言います。バラバラ事件は、幸せを分ちあう時代の幕開けのようです。

物の豊かさと引き換えに傷ついた膿みがでているんですよ。あっと驚く事件が、今年はたくさんでそうですね。イヤな事件ですが、腐りかけた国を美しい国にするには、しばらく膿みを出し切らなくてはいけないかも・・・。
どんな出来事があろうとも、人間を愛し、勇気を持って行動し、素直に反省し、出会いに感謝したいと思います。

そして自分らしく生き、幸せは他人と比較しないようにしよう。企業経営は、理念の具現化。大きい事がいい事ではなく、お客さまの笑顔を作ろう。
笑顔の出会いに感謝し・・・。今年もいい事ありそうです。


「幸せは いつも 自分のこころが きめる」相田みつを


追伸

長文 失礼しました。読み返してみると、内容がバラバラでしたね。(笑)
大きな空の見上げながら、深呼吸をしてみよう。
大声で叫んじゃおう。何でもいいよ。
それだけでも意識の流れが変化します。意識が変われば行動が変化します。
土手に寝転んで自分の幸せって何なのか、自分にとって仕事とは何なのか、振り返ってみたいと思います。
「バラバラから集中へ」意識を集めて行動を変える、が今年の流れのようですね。
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by egaoclub | 2007-01-13 23:41 | 提言

温泉が大好きだ

毎年 正月の締めくくりは、家族揃っての日帰り温泉に行きます。最近は、3人の子供も巣立ち、みんな一緒に行動するのが難しくなりましが・・・。今年は、那須の「芦野温泉」に全員で行ってきました。(入湯料 1500円)
最近テレビで放映されたという話で、今までにないくらい混んでいました。でも、最高にいい温泉です。

泉質は、「アルカリ性単純温泉」だ。無味無臭でお湯に入るだけでとろける感じです。ナトリウム炭酸水素塩素が、皮膚の表面の脂肪や分泌物を軟化させ、ツルツルにする作用なんだそうだ。みんな、お肌がツルツルになっちゃうんです。

薬草の湯がまたいいんです。薬草の香りと色だけ見ても、身体に効きそうなんだけど、僕は5分も浸かれない。なぜなら、あそこがヒリヒリ、ピリピリ、刺激がそうとう強いんだ。(笑) でも何十分も入り続けている人たちもいるんだから、人間って不思議ですね。

芦野温泉は、年長者の方々にやさしい湯治場なんです。新館が出来たとき宿泊しましたが、エレベータの中には、さりげなく丸椅子が置かれ、部屋や階段までもがあまり段差がなく、お年寄りには至れり尽くせりのホテルでした。大騒ぎする社員旅行や騒がしいお子様お断りの温泉です。

夜、囲炉裏を囲んで、宿泊客同士がお話するのもいいもんですね。みんな話し好きのお年寄りばかり「自分の温泉なんだ」という自慢話が多く、誰からも愛されてました。その時、聞いた話ですがここの温泉が気に入ったので近くに家まで建てた人がいるそうです。お客様からの感謝の言葉が壁一面に貼られています。何百回と通われているお客様からのメッセージを読んでいるだけで心も癒されました。

裸の付き合いが出来る温泉っていいですね。

http://www.asinoonsen.co.jp/
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by egaoclub | 2007-01-06 22:01 | うれしい笑顔

スキルよりモラルの時代

明けましておめでとうございます。
今年も僕のこころのときめきや感動を笑顔でお伝えしていきます。よろしくお願いします。

セブン&アイ・ホールディングスの社内報「フレンドリー」の新年号に僕が大きく取り上げられています。特集記事で全国理事会での講演の様子が詳細に書かれています。笑顔を時代が求めているんだなと感じました。(セブン&アイ・ホールディングスとは、イトーヨーカ堂/セブンイレブン/西武百貨店/そごうなどを統合した会社です)

昨年、イトーヨーカ堂の社長が変わりました。はじめての訓示が「これからの経営方針はスキルよりモラルと笑顔にこだわりサービス風土をつくる」と宣言されました。その後、笑顔大賞などマスコミでも大きく取り上げられるようになりました。

イトーヨーカ堂から描けるイメージは、ずばり効率の会社です。無駄とり、単品管理、売れ筋管理・・・などのシステムの会社です。でも、それだけでは限界があるということに危機感を感じられたのだと思います。相当の社長の覚悟を感じました。まだ現場には伝わっていないようですが?

社員が楽しく仕事をする環境が企業の生産性に直結するんです。
僕の実行している企業を笑顔化する時の処方箋は、整理/整頓/清潔/清掃/躾  トヨタ流5SにセーフティのS を加え6Sから入ります。なぜならば、顔にご飯粒付いていても気付かないように、お客様のこころに気付く感受性を鍛えるのです。
マニュアルより気配りの躾が大事ですね、イトーヨーカ堂の今後に注目です。
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by egaoclub | 2007-01-01 11:13 | 提言