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顔の話7(健康問答)

引き続き、顔と健康についての話です。

前回までの復習。笑う時は、吐く息が優位に働く。吐く息は、副交感神経を優位に活動させ、吸う息は交感神経の活動を促進します。吐く呼吸は、吸う呼吸よりエネルギーが必要である。

先週、読んだ本「健康問答」五木寛之/帯津良一 平凡社 二人の対談でも自律神経の話がありました。わかりやすいので紹介します。

「ガンをはじめ、難病の原因は、すべて自律神経の中の交感神経と副交感神経のアンバランスで説明がつくんですね。つまり簡単にいうと、交感神経優位がつづくと、白血球のなかのリンパ球が少なくなり、顆粒球が増える。顆粒球が多くなると、活性酸素が体内に生まれて、それが病気の原因になる。だから、病気になったら、交感神経から副交感神経優位の身体にしなければならないと。そうなると免疫作用が高まって、快方に向かうという理論なんです。」

いろんな本で紹介されている呼吸法やヨガの理論は、上記の自律神経が基本になっているようです。関心のある方は、「健康問答」をお読みください。

ストレスがたまると交感神経が優位に働き、アドレナリンが作用し心拍数も高まります。リラックスは、反対の作用です。僕からすると両方とも大事なんですが、日本人の歴史は、頑張って歯を食いしばる吸う息の方が好きなようです。
笑いや泣くことは吐く息なんです。感情を抑える我慢が一番身体に悪いんです。

次回のテーマは「目」です。目は心の窓って本当かな?
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by egaoclub | 2007-04-30 18:47 | なるほど笑顔

顔の話6(笑顔と健康)

今回は「健康」がテーマです。
「笑いで健康作りを」笑うと健康にいい・・・本当ですか?

テレビや新聞で紹介された笑いの実験だけでも、癌/リューマチ/糖尿病/アトピー/遺伝子実験など・・・笑いの癒し効果は、どの実験でも数字として変化が測定されています。しかし、癌実験で変化が測定されたナチュラルキラー細胞は、他の実験ではあまり変化がない。遺伝子実験も筑波会場では変化があったが新宿吉本実験では変化がなかった・・など。要するに笑いはストレスを緩和する点で誰も否定しませんが、その仕組みは未解明なのです。感じ方で個人差がとても多すぎるのかもしれません。

以前 NHKで笑いのドキュメンタリー番組が組まれました。その時アメリカの病院の実験では、笑いも涙することも、両方とも自然治癒力を上げる効果がありました。特に印象に残ったのは、涙の方が笑いよりも、強く長続きする結果がでたという点です。この事実、どう解釈するんでしょうか。
テレビでは、笑いの良いところだけを強調し、司会者は断定的に効果をあおり、出演者は某有名大学や病院の先生が解説します。日本人は、とても権威に弱い。しかも見ている人には、その効果のあるところしか伝わってこない・・・非常に残念です。

でも笑顔をブームとして終わらせてはいけない。

それでは、実習です。
笑うとき、吐きながら笑いますか。吸いながら笑いますか。どっちの呼吸が強調されますか。

吐きながら笑い、その力の反射で吸う。泣く時も同じですね。

ここに笑顔の原点があるんです。良い笑顔は、良い呼吸づくり。呼吸を整え、吐く息に神経を集中させ、長い息を吐く・・・呼吸法に息つきました。

次回は、健康の続き 呼吸と自律神経の関係をお話しします。
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by egaoclub | 2007-04-27 11:30 | なるほど笑顔

顔の話5(鼻穴の大発見)

今回のテーマは、鼻の穴です。

鼻の穴が一番大きくなる時は、どんな時だと思いますか。

笑う時なんです。その事を発見したときは、心ときめきました。

それでは、何で笑う時に鼻の穴が大きくなるのでしょうか。
そんな事考える僕は、変人なのかもしれませんが、空気を一杯吸えるからです。

笑う時は、誰でも口から吐きながら副交感神経が優位に働き快感を感じやすくなります。無意識に嬉しかったり、美味しいとき、声が出た事ありませんか。ため息も同じ効果があります。「はぁ〜」

そして吐く息に導かれ、反射としてしっかりと、大量の空気を吸う必要があるからです。笑う時は複式呼吸になり、身体全体に血流をよくするポンプの役をしています。
吐くチカラは、吸うチカラよりもエネルギーが必要です。

それともう一つ、脳の温度を下げる役割もあります。鼻から吸った空気は脳の温度を下げるラジエター効果があります。頭寒足熱というくらい脳は冷えている方がリラックスしらすい身体になるんです。

鼻の穴の大きさまで意味があるんですね。人間、無駄な事はないようです。
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by egaoclub | 2007-04-21 21:17 | なるほど笑顔

千葉もっこり

先日、千葉の温泉に行きました。そこで、千葉もっこりとご対面。大笑いしてしまいました。

「千葉もっこり」とは、おみやげ屋さんの売れ筋なんです。
ピーナツ人形の股間がもっこり・・・。ピーナツもっこりでなく、「千葉もっこり」なんです。

北海道では、「まりもっこり」を見たことあります。まりもプラスもっこりならまだしも、千葉・・・はありえるのかな〜。

最近、千葉のロゴマークで話題になっているのに、イメージ悪すぎませんか。
面白いけど・・・・。僕の考え過ぎかな。全国もっこりシリーズが広がってるね。


追伸
千葉もっこりの隣に、まめりんモンローが並べてありました。
これは可愛い。
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by egaoclub | 2007-04-18 19:11 | 提言

就職はオーディションだ

今年の新入社員研修もやっと終わります。企業は生き残る為に、徹底した再教育をしています。

なかなか就職が決まらない現役生へアドバイス!

いいところまでいくけど最終面接が突破できない諸君は、華がないんだと思います。
華がないと運がつきません。だから、いつもギリギリで落ちてしまう。

僕の友人は、ビール会社で営業をやっていました。グローバルダイニングへ転職志願しました。最終面接で社長から「もうしばらくアルバイトを続けなさい」と言われたそうです。理由をストレートに聞きました。返事は「華がない」と言われたそうです。
キツいけど本音ですね。今は、正社員になり活躍していますが・・・

すべての営業職。ビームス、ユナイテッドアローズ、サマンサなどFA販売系やアナウンサー、アテンダンドサービス業系、レストランやホテル、百貨店系は当てはまります。

ただし、男臭い会社は当てはまりません。

華がない人は、心が響かないんです。響かない人は採用しません。仕事とはお客様に感動を与えることです。だから当然ですね。

その証拠に人気のある企業は学校を指定していません。
採用は頭の良さを優先しません。でも、体育会系の枠はありますよ。彼らは、わかりやすい性格や根性がある人が多いからです。
採用試験はマニュアルで採用されません。感じ方で採用します。
だから、あなたをどう感じさせるかです。自分の営業です。生きたマーケティング力が試されます。甘いアルバイト時代の成功体験は、引きずらない。

成功のコツは、シンプルでわかりやすい自己表現です。

簡単にあなたをパワーアップする方法を伝授しましょう。

髪の毛を上に上げ、オデコを見せる。
特に暗く見える人やシャイな人は形から変えること

眉毛が細い人は、太めに書き、眉尻を丸く優しくする

面接の前に、トイレでテンションを上げておく、瞳孔が開くように

「ハイ」をつとめて使う、アイコンタクトを3倍使う。

手を動かしパフォーマンスを入れる。例えば、ジャパネットタカタのセールスのようにです。
さらに人の話を聞くときは、大きくうなずく。オーラの泉の江原氏みたいにです。

最近は、面接方式ではなくオーディション重視で選ばれます。
上記の事は、自己表現が苦手な方へのアドバイスです。

企業の採用担当者はプロです。
小細工はするな。気合いで負けるな。外見で損するな。

それでも落ちたら、縁がなかったと心を切り替えよう。次のチャンスが待っている。
幸運を祈ります。
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by egaoclub | 2007-04-14 19:22 | 提言

顔の話4(声も笑顔になる)

今回のテーマは、音です。

普通にハミングしてみてください。その音を覚えていてくださいね。

今度は同じ要領で、口元を上げてハミングしてみてください。音階が上がりませんか。明るい音になりませんか。

そうなんです。笑顔の口元(口角)を上げるだけで、顔が笑顔になるだけでなく、明るい声になっちゃうんです。
(これ、自分では大発見だと思っているんです。)

さらに、口元を上げて「バカやろう」とは言えませんし、顔が大きく動いた方が脳波がアルファー波になる、つまりリラックスしやすいというデータもあります。

疲れたら顔を大きく動かし「ハイ」を意識して言いましょう。
声が笑顔になってしまいます。
しかも「ハイ」という返事の後は、明るい言葉になっちゃうんです。

笑顔の声だから、笑声(えごえ)と名付けました。

事務職で電話に出ることの多い仕事の人は、電話応対の丁寧な挨拶を覚える前に笑顔です。笑顔でないと丁寧な言葉ほど、冷たい印象を相手に与えてしまいます。
電話応対は、笑顔で「ハイ」と言いましょう。

お試しあれ・・・
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by egaoclub | 2007-04-14 08:08 | なるほど笑顔

顔の話3(いい笑顔は、いい呼吸から)

今回のテーマは、呼吸です。

笑顔づくりの最大の技術は呼吸を整えることだと思います。

情報の洪水の中、イライラすることが多い時代です。
意識をポジティブに変える技術が大切です。その為には、呼吸を見方にしなくてはいけません。僕は人間の本質はネガティブだと思います。理由は不快神経の方が早く伝わるからです。

健康な人でも、小さなトゲが刺されば気になります。どんなに美味いものを食べても、一粒の不味いもの方が影響力が強いです。だから、呼吸で意識をポジテブにする習慣が大切なんです。

吸う息を強調するとイライラしてきます。自律神経系の交感神経の作用です。アドレナリンが活発になり、自然と心拍数も上がってきます。パワーアップです。
反対に呼吸をゆっくり吐いてみてください。気持ちがリラックスします。副交感神経が優位に働きます。

両者のバランスが大切ですね。僕は講演会の時など、呼吸法でわざと緊張感を高めたり、リラックスさせたりしてから本番に入ります。ある程度、緊張しないと気持ちが伝わらないんです。でも緊張しすぎてもダメなんです。

タバコを吸う人は、吐きながら美味しいさを感じ、同様に美味しいものを食べると自然に声がでちゃったりしませんか。「ハ〜」 だから、忙しい時やイライラしそうになる前に、早めに意識してゆっくり吐く、深く・・・これヨガや健康法にも共通する点です。

長い息は長生きの秘訣とは、日本人の知恵は素晴らしいですね。

実習です。

意識的に笑ってみてください。呼吸はどちらの呼吸が優先しますか。吸う息ですか、吐く息ですか?。

吸いながら笑えないでしょう。自然と吐く息が強調されますよ。だから、演技で大声で笑ってもリラックスしてしまいます。

今回の課題です。

赤ちゃん誕生の瞬間は、呼吸は吸いながらですか、吐きながらですか。
生命の瞬間は、どちらの呼吸が先だと思いますか。
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by egaoclub | 2007-04-06 20:22 | なるほど笑顔